作成日:2019/09/10
RMCAチャンネル第2回は「外国人労働者の雇用拡大」です
少子高齢化により、日本の総人口が減少し続ける一方で、日本に在留する外国人は年々増加する傾向にあり、働き手としての外国人の存在感が高まりつつあります。
2019年4月1日から施行されている改正出入国管理法においても、新たな在留資格として「特定技能」が設けられ、日本政府の外国人受け入れ方針に大幅な方向転換が認められます。
RMCAチャンネル「毎熊典子の働き方改革時代のリスクマネジメント」第2回では「外国人労働者の雇用拡大」について、ワンポイント解説をしております。
https://www.youtube.com/watch?v=phm_fwUHsrU&feature=youtu.be